deliciousとgoodとyummyの違い
deliciousの意味は
「とてもおいしい、とても気持ちが良い」
です。
This cake is very delicious.
このケーキはとても美味しい。
goodのコアの意味は
「評価が高い」
です。
「評価が高い」⇒上等
His shoes is good.
彼の靴は上等です。
「評価が高い」⇒健康な
I feel good.
私は体調がいいです。
「評価が高い」⇒美味しい、新鮮案
The cake is very good.
そのケーキはとても美味しい。
yummyの意味は
「おいしい」
です。
I want to eat a yummy breakfast.
私はおいしい朝食を食べたい
deliciousとgoodとyummyの違いですが、
deliciousは、嬉しく感じるほど美味しいという意味です。どちらかというと堅い言葉です。
goodは、評価が高いという意味なら何にでも使える万能的な単語で、食べ物に使うと美味しいという意味になります。deliciousに比べると口語的です。
yummyは、おいしいという意味ですが子供が使うことが多く、「おいちい」という感じに聞こえてしまいます。
日本語にすると、
レストランなどでシェフに対して料理が美味しいと言うならdeliciousを使い、友人同士とか気の置けない関係の間で食事が美味しいというならgoodを使い、子供がおいしいと言う場合、また大人がちょっとふざけておいしいというなら、yummyを使います。