decentとgoodとproperの違い
decentの意味は、
「きちんとした、礼儀正しい、上品な、まあまあの、かなりよい、寛大な」
です。
This area is a decent standard of life.
この地域は、まあまあの生活水準です。
goodのコアの意味は、
「評価が高い」
です。
「評価が高い」⇒優しい
He is good boy.
彼は優しい少年です。
「評価が高い」⇒健康な
I’m good now.
私は今、健康です。
properの意味は、
「適切な、適した、ふさわしい、妥当な、当然の、礼儀正しい」
です。
He needs the proper medicine for his disease.
彼は彼の病気に適当な薬を必要としている。
decentとgoodとproperの違いですが、
decentは、まともで悪くはない。特別いいわけではないけど、悪いってことでもないという感じです。
goodは、普通よりはいい。つまり、評価が高いという感じです。
properは、目的や状況にかなっていて、適切、正しいという感じです。