decentとgoodとproperの違い

Posted on 2021年10月4日 By

decentの意味は、

「きちんとした、礼儀正しい、上品な、まあまあの、かなりよい、寛大な」

です。

This area is a decent standard of life.
この地域は、まあまあの生活水準です。

goodのコアの意味は、

「評価が高い」

です。

「評価が高い」⇒優しい

He is good boy.
彼は優しい少年です。

「評価が高い」⇒健康な

I’m good now.
私は今、健康です。

properの意味は、

「適切な、適した、ふさわしい、妥当な、当然の、礼儀正しい」

です。

He needs the proper medicine for his disease.
彼は彼の病気に適当な薬を必要としている。

decentとgoodとproperの違いですが、

decentは、まともで悪くはない。特別いいわけではないけど、悪いってことでもないという感じです。

goodは、普通よりはいい。つまり、評価が高いという感じです。

properは、目的や状況にかなっていて、適切、正しいという感じです。

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