be good at と be good withの違い
be good atの意味は
「が上手だ、が得意だ」
です。
She is good at English.
彼女は英語が上手です。
be good withの意味は
「上手で、得意で」
です。
He is good with his hands.
彼は手先が器用です。
be good at と be good withの違いですが、
be good atのatのあとにくるのは名詞または動名詞で、学科、スポーツなど専門的な知識や技術などです。
be good withのwithのあとにくるのは名詞または動名詞で、扱ったり経験することなどです。
例えば、水泳が得意だと言いたいならbe good atを使い、箸の使い方が得意だと言いたいならbe good withを使います。